steelseries qck+ limited レビュー
マウスパッドを久々に変更しました。
今まで使用してきたパッドは
steelseries qck+ , S&S , heavy , ARTISAN 紫電改 , 疾風 , 飛燕
今回は5年以上使用してきたqck heavyからqck+ limitedへ
- 見た目
qck heavyと比べるとデザインが凝ってます。
- サイズ
上に乗ってるのがqck heavy 高さ、幅は同じです。
厚さはheavyが6mmでqck+ limitedが3mm
- 表面
heavyよりqck+ limitedの方が僅かに滑りやすい。
キメ細かいというかツルツルしてるというか。
ほんの少しだからあまり気にする事はない。
cs:goでのin game sensiで0.005上がる感じ
すぐ慣れる。
- センサー読み
センサーの読みは明らかにqck+ limitedの方が良い
Rival310とRival300とDeathadderで試したけどRival310はともかく、300とDAは1時間プレイしてたら一回は僅かに飛んだりしたけどqck+ limitedは飛ばない。
- 厚さ・重さ
qck+ limitedは厚さが半分(3mm)だからぺらい。
マウスをパッドに押し込んで止めてる人は難しいかも。沈まない。
耐久性はqck+ limitedの方が良さげ。heavyは3ヵ月に一回は変えないと表面ツルツルなってたし。
重さ自体もqck+ limitedの方が軽いから滑りやすいのかな。
自分の使い方だと3時間fpsしてもずれない。
- 手首のスレ
手首のスレはqck+ limitedの方がとても当たりが優しい
qck+ limitedの縁にはステッチがあるけど硬くなく長時間使用しても手首が擦れることはない。heavyは10時間程fpsするだけですこし手首赤くなってた。
- 結局
僕的にはかなり買い のマウスパッド
滑るし止まる。 止めは最初意識して練習した方が良いかも。